みなさんこんばんわ、野上です。
五所川原もいよいよ雪のシーズンの始まりです。11/22から数日は雪マークがでております。
お越しの際はスタッドレスと雪用ワイパーは必須ですよ。
さて、先日久しぶりに青森市へ行ってきたのですが、以前から入りたかったお店がありましてついに念願かなって入ることができました。
お店の名前は「LINCE 山猫軒」さん
青森市新町にある地元の食材でつくる絶品イタリア料理のお店で、建物のつくりから食器にいたるまでふんだんにシェフのこだわりが
あふれでており、舌だけでなく、目でも楽しめるお店です。
新幹線でお帰りの際は少しだけ足を伸ばして、こちらのお店で食事されてから帰られるのおすすめコースです。
9月26日から1泊で青森市にありますモヤヒルズキャンプ場に行ってきました(^-^)
平日ということもありキャンプ場利用者は私ひとりだけ(+_+)何か申し訳ありません。でもコテージを利用している方はいらっしゃいました。
ここのキャンプ場は場所によりますが青森市街が一望でき海も見え、夜には夜景も綺麗でおすすめのキャンプ場です。
いつもどおり夜勤明けで行ったのでアルコールのまわりが速く、何時に就寝したのか記憶なしです(-_-)zzz
次は紅葉キャンプに出掛けようと計画してました~
フロント 中村
みなさん、こんばんわ野上です。
悲しいお知らせをまずしなければいけません。
今まで長い間、、、それそれは長い間、当館の向かいで営業しておりました、
「バスラーメン工藤」 さんがお店を閉める事となりました。
今まで様々な観光客の皆さまの目と舌を楽しませてくれた工藤さん、ありがとうございます。
そしてお疲れ様でした。
しかし、去る者があれば来る者もおります!
ようやく、ホテルから徒歩5分圏内にコンビニができました!
「セヴンイレブン」さんです。今まで少し遠い所をご案内しておりましたが、
これからはようやく歩いて行こうと思う距離です!お客様!
是非、ご利用くださいませ。
みなさんこんばんは、初雪 なかなか降りませんね~(^○^)
もしかしてこのまま降らないとか…ということはないですよね~(;一_一)
さて、10月の下旬から11月の上旬にかけて実家のりんごもぎの手伝いに行ってきました。
今年は10月初めの爆弾低気圧で、落ちたり傷ついたりんごもありました(T_T)が
そんなことにも負けず、おいしいりんごがたくさん収穫できましたので
皆さんぜひ食べに来て下さい。(購入して下さい(*^_^*))
フロント中村でした
五所川原市にも、雪マークがつく日がちらほらと・・。
ついに来てしまうんですね・・私の嫌いな冬が・・。
何が嫌って!?
寒い!転ぶ!運転キツイ等、色々ありますが
そりゃ、なんと言いましても一番は雪掻きですよ・・。
去年はかなりやられました。はぁ(ーー;)
駐車場の雪が気になる毎日がこれからはじまるかと思うと、テンション下がりますが・・
よっしゃ!
今年はかわいい鍋でテンションあげて乗り切ります!
ウサギの鼻から湯気が出るこちらの ♡ お 鍋 ♡
気になってます。
長内
今回も釣りのお話と行きたいところなんですが、最近忙しく釣りに行けていないので今回は、私のペットを紹介致します。
私が中学生の時に同級生からもらった猫の「ライ」君です。最初は手のひらサイズだったのが、ご飯を食べては寝て、食べては寝てを繰り返しているうちに今やデブ猫に成長してます。天気が良く暖かいとソファーで寒いとストーブの前か、コタツの中でまるまって寝ています。私は寒いのが苦手なので、たまに猫が羨ましいなーと思う時があり休みの日は猫と一緒にゴロゴロしています。あまりゴロゴロしてると太るので体を動かしたいところですが・・・・・・・・・
以上フロント福士でした。
最近、「ホームページが更新しないなぁ」と思われていた方、
おまたせ致しました。 実はリニューアルに向けて準備しておりました。
これからはこちらの新しいホームページでどんどん更新して参りたいと思いますので
今後とも、サンルートパティオ五所川原をよろしくお願いします!
みなさんこんばんは〜 少し前ですがまたまたソロキャンプに行ってきました!(^^)! 今回は十和田湖のほとりにあります宇樽部キャンプ場です。 ここは、とても景色がよく、静かで、湖で遊ぶこともできます。カヌー教室もやっており平日でもにぎわっておりました。 そろそろ紅葉の時期ですので皆さんも癒されに行ってみてはいかがでしょうか(*^^)v フロント中村でした。
みなさん、こんばんわ野上です。 久しぶりの更新です。 なかなか、更新できず申し訳ございません。 さて、更新しない間にすっかり津軽は暑くなりました。 これを書いている今日は、30度近くあるみたいです。 梅雨は明けた記憶はないのに、もう夏ですか? 私は、この暑さを凌ぐため、海に行って参りました。 海はすでに夏の準備が始まっております。 私が行った小泊では、砂浜を作っておりました。 いやぁ、砂浜って土木工事で作れんるんですね。 どうか、今年は程よい夏になってほしいです。 それでは。
みなさんこんばんわ野上でございます。 今回のタイトルの湖は当然存在しておりません。 なぜなら、名称は私が勝手につけたました。 津軽地方ではちょうど今が田植えシーズン真っ只中! 田んぼというのは田植え前に一度水を張ります。 それが津軽平野の田んぼ全域で行われるため、この時期だけ突如、湖が現れるというからくりなんです。 それは、田植えをすると水を抜いてしまう為、あっという間に見られなくなってしまいます。 この時期に津軽にお越しの際は是非一度ご覧下さい。 「米米ロード」の朝方がお勧めですよ。
今回ご紹介する映画は、森田芳光監督の遺作となってしまった【僕達急行 A列車で行こう】でございます。 監督が、30年以上温めて来た企画で、本編の中に、鉄道愛が溢れております。 松山ケンイチ・瑛太主演、鉄道ファンの若者達の友情と、恋を描いたコメディですが、爆笑出来る訳でも、感動する訳でもありません(笑) かなりご都合主義な仕上がりになってますが、それを踏まえた上で、何かいいんです! 演出だと思われますが、主人公2人の口調が、何か懐かしさを感じさせてくれます。 決して『名作』とは言えませんが、時間に余裕のある方は、一度ご覧になって下さいませ。 フロント鶴谷が、お送りしました!!
今回ご紹介する映画は、香港・中国の合作【孫文の義士団】でございます。 清朝末期、中国の未来の為、革命を企む孫文。 それを阻止しようとする西太后。 西太后は、孫文暗殺の為に、500人の暗殺団を香港へ送り込む。 実際に起こった孫文暗殺事件を基に作られた歴史アクション映画です。 孫文の1時間の重要な会談を成功さすべく、名もなき義士達が身代わり作戦を企てる。 前半の1時間20分で、しっかり人物相関を描いて、後半の1時間で、ハラハラ ドキドキのアクション(逃走劇)が観られます。 8年かけて1905年の香港の中心街のオープンセットを作るという、この映画に懸ける製作者の本気を見た気がします。 この数年のアジアの映画では、間違いなく�1と思います。 是非、熱い映画【孫文の義士団】を、ご覧くださいませ!! 今年は200作品程の映画を観ちゃった、フロント鶴谷がお送りしました。
今回ご紹介する映画は、1985年【イヤー・オブ・ザ・ドラゴン】でございます。 タイトルだけ聞くと『ブルース・リーや、ジャッキー・チェンの様なアクション映画?』と思われる方もいるかと思いますが、ベトナム帰還兵の刑事VSチャイニーズ・マフィアの抗争モノなのでございます。 血を血で洗う抗争のエグいこと(笑) 主演は、今でこそ強面の代名詞になったミッキー・ロークですが、この頃の美しさったら最強でございますよ!男の色気がプンプンしておりました(笑) そして、チャイニーズ・マフィア側のジョン・ローン!彼もカッコよかったですねえ♪ どちらも、この辺りがピークだったかもしれません。 この2人のカッコよさを、是非堪能してみてください! フロント鶴谷が、お送りしました。 …画像は、パティオガーデンの冬のディナーの看板でございます!予約制ですが、お一人2500円でコース料理をお召し上がりいただけます♪
今回ご紹介する映画は【ラースと、その彼女】でございます。奥手で内気な青年ラースが、ある日、離れに暮らす兄夫婦に『恋人』を紹介する。 その『恋人』は、リアルドール。 いよいよ頭が、おかしくなったと困惑する兄。 しかし、兄の奥さんや、町の住人も、その奇妙なカップルを受け入れる。 最初は、興味本位で接する人もいましたが、次第にみんなが心の底から接していく…という優しさ溢れる映画です。 主演のライアン・ゴズリングは、【君に読む物語】でも素晴らしい演技を見せていましたが、今作の彼も、相当素晴らしい演技を見せております。 笑って、泣いて、暖かくなる映画です。 皆様も機会があれば是非ご覧下さい。 フロント・鶴谷でございました!
今回ご紹介する映画は【刑事物語】でございます。 1982年〜1987年までに、5作品が公開されました。武田鉄矢扮するくたびれた中年刑事(片山刑事)が、赴任する先々で、犯人相手に蟷螂拳や、ハンガーヌンチャクを駆使して大暴れする、笑いあり、涙ありの秀作でございます。 涙や鼻水を流して告白したり、子供に「本当の強さ」を教えたり、とにかく熱いのです!そしてカッコ悪いのです!……そのカッコ悪さが、カッコ良かったりしちゃうのです(笑) そして、もうひとつ、この映画で語るべきポイントは、エンディング曲! 吉田拓郎の『唇をかみしめて』という名曲が、作品を締めてくれます。 『ええ加減な奴じゃけえ、放っといてくれんさい♪』と、このフレーズを聴いただけで涙が出そうになるのです。 最近はテレビ放映すらしておらず、DVD化もされてません。なので「是非ご覧下さい」とは言えませんが、テレビ放映や、DVD化した折には、是非気にかけてご覧下さい。 フロント 鶴谷でございました!